『闇の守り人』(新潮文庫)/著者:上橋菜穂子 『精霊の守り人』の続編である今作は、バルサが故郷カンバルへと帰るところから始まる物語。新ヨゴからカンバルへと舞台(国)が移ったことで、またガラッと違った雰囲気。全く別の世界観が新たに提示されたよ…
『夢の守り人』(新潮文庫)/著者:上橋菜穂子 今回は、主人公はバルサ…というか、タンダとトロガイ師が中心で進む物語…かな? 特に、トロガイさんの若い頃のエピソードが出てくるとは驚きでした。あのひとに若い頃なんて無いと思ってた(笑) また、広がり…
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