2008-09-24 『きらきら馨る』7 感想 ★★★☆☆;普通 漫画 2008年 9月 『きらきら馨る』7(WINGS COMICS BUNKO)/著者:高橋冴未 「陽に群雲 花には嵐」決着。弾正尹宮様と左近大夫で“かけおちカップル”が通用してしまうところに爆笑。あー「庚申の夜篇」はココの伏線だったのねーと、ミョーに納得(^_^;) 宮様もみつかって、何だかんだのゴタゴタも落着して、めでたしめでたしの巻。右大臣の北の方・女二の宮の初恋話にも決着がつく「花ぞ むかしの…」も、ほのぼの〜として良かったです★ 【関連本】